春一番

朝っぱらから、すんごい風。
気温が上がってる日の風は好きなんだけど、家の前が畑なもんだから砂が舞い散って大変でした。
砂嵐ってレベルまでいってるだろうね。
おかげで昨日家の掃除したのに、もう埃だらけに(T_T)
またやらなきゃなぁ。。


待ちに待った満月の日!
まだ暖かかったから今年初の夜の散歩をした。
昼と違って穏やかな風で気持ちよかった♪
雲ひとつない晴れた夜空だから月も星もはっきり見えた。満足じゃw


ちょっと遅いけど、ケツメイシの『さくら』。いいですよね。季節感感じさせてくれて、情緒あって。
PVを歌詞を見ながら見ると、なお良さが伝わってきます。

ここでPVがフルで見れます。 http://music.goo.ne.jp/special/ketsume/

さくら 歌詞

※さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ※


さくら散りだす 思い出す 意味なく
灯り出す あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す
春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり
さくら木の真下 語り明かした
思い出は 俺 輝いた証だ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす


花びら舞い散る 記憶舞い戻る


気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ
心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった 俺若かった
この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ
あの日以来 景色変わらない
散りゆく花びらは語らない
さくらの下に響いた 君の声 今はもう


※繰り返し


そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる


※繰り返し


花びら舞い散る 記憶舞い戻る



去年のこの時期はレミオロメンの『3月9日』のPVにひたってました。
もうPVの試聴は終わったけど、いい曲だから1回聴いてみるべし!
とても暖かい歌詞で染みてきます。
・・・去年はPV見て、涙してましたww