真剣になって試験と向き合った日

本日は免疫学の中間試験。担当した先生、先日のソフトボール教員チーム参加者で今やってる実習も担当している人で、そのキャラのため結構気に入ってる先生なのですが、実習中に「いいところ(自分の打席の時)でエラーしてくれたよねぇ。ありがとう♪」とからんできた(怒)ので、叩き潰す気満々、100点狙いで挑みました!こんなに試験に積極的になれたのは初めてかもしれない(笑)

その出来はというと・・・できてはいるが叩き潰すまでには至らず。甘くみても8割後半ってとこでしょう。
何だろう?この負けとも勝ちとも言えない微妙な感じは・・。いや、叩き潰すことできなかったから俺の負けかぁ。正式な判定が出ないのが、この『自分の中で勝手に勝負!』の虚しいところ。やはり、この恨みは来年のソフトで晴らすしかないか。一年かぁ、長ぇよぉ〜(´△`:
ソフトの恨みを抜かしたら好い人なので、S先生、研究室に行くことになったらよろしくお願いしま〜す♪やけに高い出世率、あてにしてますよ♪


自分の中で考え方にちょっとした変化が出てきた。たとえどんなことがあっても、ああいう対応するヤツにはこう返すべきだろぉ!何も無理することぁねぇって!って感じですかね?これからは気分次第で応じてやろっ!