研究室のアドバンテージ

社会人院生の方来て、セミナーにも参加。
一発ぶちかますと覚悟決めて、発表へ。

学会要旨に対する説明はいまいち。。自分でよくまとめきれてなかった。
専門用語を知らない人に、いかに簡単な言葉に噛み砕いて説明できるか。服薬説明にもつながることです。
誰が使うのか、どのような事を軸にしたいのかなどといった不安な点は、ちゃんと話し合えたからよしとしますが・・
もうちょっと流暢に話せたいな。出来なさにヘコんでくる。
肝心のソフトの話は、もめるかと思ったが、あっさりと採用になった・・・
今より良くなって、そのくらいの金額なら出してやるだって。
教授、自分はパソコン関係よくわからないから、それはもう一人の先生に任せるって。で、OKサインくれました。
とのことでした。。正面衝突するかもとビビってた自分はなんだったんだ。
教授の考え方を聞けたし、それを上手くデータに反映させたい。


社会人院生の方達も色々と意見くれて助かった。
セミナーの後もかなり付き合ってくれたし。
臨床的な観点からモノ言えるし、企業で似たような教育ツールを作るプロジェクトを担当してる人だからすごく参考になる。
4年の就活にもアドバイスしてくれて・・・感謝です。
同じく社会人院生もやっていて、今回は病院の求人に来てた方々とも話持てる機会あった。
なので、4年売り込ませちゃいました。自分にも言ってくれたのですが、いつでも見学に来いとのことでした。


というように、今日は接待がメインでした。
が、単なる接待じゃなく、色々とタメになること教えてくれる勉強の機会と思ってます。
この研究室の利点の一つですね。


(秘)

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