ギリギリの中で

朝、いつも通りに家を出たが、違和感感じて逆戻り。
まだ体調が万全ではないので、無理はしない。
午前は一眠りして、午後から出勤にした。


登校して、病院実習の書類出して、また食い違った意見聞いて戸惑った。。
事務の人と、特任教授の意見。どちらが正しいのでしょうか?
それによって、学校に残っていられる期間が変わってきます・・・
早く正式発表を。


(影)殿へ
セミナーだったら、自分の研究分野の観点からより、他の人の研究分野からの意見だったり、一般的な知識からの意見からの質問の方が、返答するのに戸惑うものだよ。実際、臨医のセミナーじゃ、予想外なところから質問出て、明確な答え出ないこと多々だしw
自分の研究分野の観点から質問対策練るから、それ以外が盲点になるんだろうね。
自分の研究分野と全く違った観点からの意見を聞けるってのも、セミナーの利点だと思う。
どっち取るかはお任せします。


研究より、資料作りで今日は終わった。
長時間研究やるだけの体力はまだ戻ってないもので・・
英語論文の探索とその資料、自分の研究の資料と、研究外の勉強のための資料をひたすら吟味して印刷。
学校で印刷する分には、インク代も紙代もタダだから、使わない手はないw
結果、十分な資料ができました。家にいても、十分に研究進みそう。
来週は厚生労働省からの任務があるので、学校へは行けません。
なので、学校行くのは2週間先。その間は家で進める。
そうでもしないと、学会発表用のポスター作れるまでにいかない。


(秘)

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