修論発表

いよいよ当日。
ノドは結局治らなく、最悪。
ボスにのど飴もらってなかったらマズかった。
緊張はあんましてなかったと思うけど、してたんだろうな。
発表は所々でかんだとこあるから、満足じゃない。
質問は、発表内容外の論文の中から出される予想外のもの。これ、今まで見てきた発表で初のパターンだと思う。
答えるには答えたから、大丈夫なはず。
前提から潰しに来る質問は無かった。
というか、テーマ的に出来ないのか。
あまりにもあっさり終わった感が強い。
発表終わった今でも、達成感はそんなない。
さて、研究室第一期の内容は他にどう映ったか。
手法を詳しく話さなかったから、単純な研究って見えちゃったかな？
どの研究もやってみなきゃその苦しさはわからないから、しょうがないか。

さて、明後日からまた研究の日々。
発表終わっても、何も変わらない。
やっぱり、論文を出さなきゃ満足できないな。

当直明けなのに、わざわざお土産持って来てくれた番頭には感謝。
それと、土曜の朝早くにも関わらず、見に来てくれた方々にも感謝。

(秘)

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