新2号館のメニュー

nagoyano_yokox2006-05-15

今日から新2号館で学食出るようになったんで、記念に撮らせてもらいました。
残念なことに、自分が注文したんでなく、一緒の研究室の人のものですw
新しい学食は以前のメニューより50円ほど値上がりしてるみたいです。
最近は家から持ってきたおにぎり1個での生活続いてます。


研究は、午前は文献。
ただ、英語といっても、明日やる授業の英語やってましたw
まだ文献読んで訳しても、その内容を理解できるだけの知識がないんで。。
やる気ないのを見抜いてくれたのか、先輩達が話しかけてくれて、海馬のプレート見せてくれたり、先輩達の卒論見せてくれたりしてくれた。
海馬の中でCA1領域が最も影響を受けやすい。簡単に言うと、このくらい。まだ完全に理解してるとは言えないから、ヘタな事は書けないw
卒論、すんごいねぇ。あんなの作る自信ないよ(汗)
午前はこのくらい。
新2号館が混む前に、早めに切り上げる。
2号館、ピーク時には食堂として機能してるのか、もう微妙っすね。机少ない、食券機が1、2階で一つずつしかない→混むの当たり前ですね。


午後は、実験で使う試液の調整。
取り出した脳を保存するための脳脊髄液(ASCF)
まずは先輩の卒論から試液の組成調べて、予製できる物は必要な試料の計算。
いきなり、全てのもの混ぜるんじゃなく、それぞれ10倍液、100倍液に分けて調整するらしいので。試液使う当日に混ぜるものもあるとのこと。
あと、脳を切る時に用いるスライサーの周辺のお掃除。
先生が忙しいので、今日は試液作るまでには至らず、計算と掃除、卒論読みで終わりました。
今日はいつもの6号館でなく、3号館でやったので、お茶もらったり、お菓子もらったり、話を聞かせてもらったりと色々よくしてもらいました。
先輩達、いい人過ぎ!いくら感謝しても足りないくらい!
文献の場所教えてもらったり、院の医療薬学コースのこと詳しく教えてもらったり、日本代表選考の結果に一緒に熱狂したり(何っ)と、楽しく過ごさせていただきました。


実験終了後、1週間切った大会のための練習しようと、(汗)のいる有機研究室へ出向きました。
実験やってたから、中へは入れないだろうと思いきや、思いっきり入れてくれましたw
中は、試薬や機材の山で、まさに『ザ・研究所』って感じ。興味引かれるものの宝庫。
アットホームな空気に加え、先生達も歓迎ムードで接してくれ、めちゃくちゃにいい環境だなぁと。これなら(汗)が変な道に走ることもないでしょうw
この研究室は文句なしにアタリですね。
帰るときに研究室から飲み物出してくれたちぃにも感謝!
軽いキャッチボールして帰りました。


(秘)

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