虚像の世界

模試解説までの開き時間利用し、軽くキャッチボール。
体の衰えがひどく、いい球投げられない。
下手投げだから、関係ないとはいえ・・ひどかった。


模試の採点してもらった結果、半分超えてて、3割5分の足きりもギリギリ喰らわなかった。
9月の模試用の勉強から一切やってないにしては、いいと思う。


予備校の講師が来ての解説。
ポイントだけは抑えてるので、一部は役立ったと思います。


例の4人での恒例の飲み会。
今年は時間がないので、例年よりも早めの時期に。
楽しかったですよ。変わりなく。
ああいう風に話し合えるってのは、いい。
素を出してくれるからね。

これがきっかけで気の乱れが収まってくれればいいと思ってたけど、やっぱりそう簡単にはいってくれない。
気兼ねなく話せる人達に話さないって、罪悪感、出てきて、ちょっと落ちてもいた。
くだらないって言われるんだろうなぁ、話したら。
楽になるんだろうな。
話せば、今あるものが壊れて、望んでいないことが起きるかもしれない。。
かもしれないって事だけど、何よりも嫌な事。それは起こって欲しくない。
それ、起こすくらいなら・・生き地獄を味わう方をまだ選ぶ。
地獄見るのも、そろそろ飽きた。
演じるのも、疲れた。


終電が微妙になったので、予定通り泊まりに行った。
ここでも少し飲んだ。
酒、好きってわけではない。
美味いとは感じない。酔うための道具って考えてる。
だが、酔えない。気持ち悪くなるだけ。
気持ち悪くなるだけなら、飲む意味ない。
それでも飲む。雰囲気を味わうため?


起きてようって気もなく、普段どおりの時間に寝た。


(秘)

><