卒後教育講義

教授が講演するので、スーツで登校。
学校着いてからネクタイ外したので、格好は高校生でした。。
スーツは革靴除けば好きだから、いいんだけどさ。


4年の指導。
なんか勝手に進んでるから自発性に任す。
指導するなら出来上がってから。
どこ修正したらいいのか、その方がわかりやすい。
うっさいから、いっぺんシメないといけないしね。


パソの調子悪く、ネットにつながっても、エクスプローラーが使えない。。
何もできねぇよ。。
なので、部屋の別のパソで論文訳してました。
新機序の高脂血症の薬の論文。結構、面白い。


講演が18時からだったので、早めに学校出て、会場で用意。
着いたら、教授ら、移動に疲れたらしく、どっかで一服しに行ってた。。
合流した頃、参加者も来始める。来る人、ほとんどが教授に挨拶。
改めて、偉大な人なんだと思った。
東大の薬剤部の研究生があんなに多いのも面白かった。
講演始まる。
参加者、予想外に多く、机、イスの用意+講演の様子を写真撮影+参加者にマイクを渡しに行くなどなど・・
立ちっぱで、お仕事詰め。
当番の研究室の院生の人らと働きっぱなしでした。
講演後も、教授の元へ挨拶、名刺を渡しに行く人が絶えず。
・・・講演前にもわかってたけど、リアルにスゴイ人なんだと実感。

こんだけやったんだから、ご褒美にご飯でもおごってもらえるのかなぁ〜と期待してたら、他の教授と飲みに行かれ、落ち着いたら解散。。
・・期待してたのにぃ。。
当番の研究室はお駄賃も発生してるらしいから、うらやましい。
よかったこと、普段よりも帰りが早かった事ぐらいか。


(秘)

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