発表会2日目

基礎系でなく、こちらとやる事近い研究室と社会人の発表。
見てて面白いとは思うし、内容も理解できる。

2日間で思ったのは、数字を出さないと具体性なくなってインパクト弱くなるってこと。
定量できないものをいかに測るか。自分の研究はそこにかかってる。発想次第。無かったら、そこで終わる。
あと、やっぱり基礎系に未練あるな。はっきり結果出るし、研究自体も好き。
でも、卒業して働いた時を考えると、今の方が仕事には使える。
「研究職に就いても今の実験をそのままやれるとは限らない。『問題解決能力』を身につけるのが一番の目的」
前に言われた事、よくわかる。なんだかんだで、よくしてもらったんだとは思う。
解決に役立つ武器は多い持っておいた方がいい。


学校出て、お勉強会へ。
目新しいものなかったけど、細かいところ確認できたからいいや。


(秘)

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