任務完了!

実習レポ、就職カードの提出、実習先の病院への挨拶の電話、ケガの治療と時間制限あり、今日までにやらねばならぬ用事ばっか。
少しでも時間ズレたら即アウトの問答無用の状況・・
用心して早めに学校行ったのに、担当の先生来ない・・結局来たの約2時間後だよ。
ただ、レポ自体はたいした訂正も喰らわずにに一発クリア!次の提出の時間まで余裕できた。
次は就職カード。数人と一緒に記入してない所を考えて、研究室に提出。
待ち時間にまだ知らぬ研究室の人と知り合う。元Aクラの人は全然わからんのでこれからよろしく。
その後急いで帰ったので、時間内に家に着く。一番危なかった実習先の病院への電話もクリア。初日の予定を聞いて挨拶したくらいで済んだ。
次いでケガの診察へ。回復具合は順調で、明後日抜糸できるそうです。
焦りながら過ごしたから疲れた〜。
明日はOSCEと薬局実習レポ提出。
OSCEはやることの流れを頭に叩き込んだから、あとは予想外の質問に対応できればOKだろう。薬局レポは今日の使いまわしで(笑)

刃物で自分を傷つける「リストカット」などの自傷行為
「これまでにナイフなどとがったもので身体を傷つけたことがあるか」などの質問に無記名で回答した結果、女子高生のうち14.3%が1回以上自傷しており、10回以上が6.3%に上った。中学生でも女子生徒238人のうち9.3%、男子生徒239人のうち8.0%が刃物で自分を切ったことがあった。また、「頭やこぶしを壁などにぶつけたことがあるか」との質問には、中学、高校合わせて男子の27.7%、女子の12.2%が「ある」と答えた。
 自傷の理由については、言葉にできない孤独や不安、怒りなどの感情から逃れるためだったり、助けを求める表現など様々。

ある医師は「『苦しいんだね』『切りたくなったら言ってね』と共感の言葉を伝え、相手にも言葉で苦しみを表現する機会を用意してやり、気持ちを受け止めてやってほしい」とアドバイスしている。

・・気づいてやれないでごめん。


浦沢直樹さんの漫画「Happy!」がドラマ化されるらしい。
あの不幸の中の挫けなさ、めげなさをどう表現するのか?
単なるスポ根ドラマにはならないで欲しいな。


(秘)

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